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9年目です。
1990年。90年代突入です。

まずは前年のリーディング獲得により大久保正陽師と知り合いに。
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そして同じ「実力派」騎手として、万作先輩に勝負を挑まれる。
3ヶ月間での勝利数(ただし障害は5ポイント分)での勝負だ。
こっちは平地一本でやってるが、大丈夫かな。
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地道に勝っていって、3月1週には通算200勝を達成。
山内研二師と知り合いになる。
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3月4週には海外のレース初騎乗。(UAEダービー)
結果は6着だったが、デビュー後の低迷(という名の縛りプレイ)を
考えると感慨深い。
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さて4月1週。
万作先輩との勝負の結果発表。
G1J4_060.jpg

快勝。
万作先輩からお手馬リアルバースデーを譲渡され、同時に
大久保洋吉師と知り合いになる。

そのひと月後、今度は小鈴先輩との勝負。
今度は3ヶ月間の獲得賞金での勝負だ。
G1J4_061.jpg
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さて、その後も勝ち星は増えるものの大レースでは
なかなか勝つまでは至らなかった騎手人生に一大転機が。
日本ダービーでアイネスフウジンが回ってきたのだ。
戦績、および少し前に同じレースに乗った印象から判断すると

.  アイネスフウジンは雨宮騎手のお手馬だったが、
.  1番人気で迎えた皐月賞でダイタクヘリオスとの逃げ争いで
.  深追いしすぎて最後にバテて6着、という結果に立腹した陣営が
.  乗り替わりを示唆。代わりに指名されたのは昨年の勝利数1位であり
.  今年も1位を快走する若手騎手だった……。

といったところだろうか。

というわけで、そんなプレッシャーを撥ね退けてなんとダービーを勝利。
最後はいつメジロライアンが来るのかと直線が長く感じたが
なんとか逃げ切ることができた。
芝G1初勝利がダービーとは。
G1J4_063.jpg
G1J4_064.jpg

ゲーム的には、このダービー勝利で通算獲得賞金が50億を超えたので
競走能力64以下の競走馬カードをゲト。
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G1J4_066.jpg

まあ別に今回のプレイでは強奪も育成馬もやる予定はないので
何の意味もないけどな。


<9年目上半期の成績>
. 104戦 67勝 (全国リーディング1位)
.  重賞8勝(G1-1勝)
. 主なお手馬:アイネスフウジン 牡3 (日本ダービー)
.         ヘイセイイチバン 牡3 (ユニコーンS)
.         ミスターアロマック 牡4 (京都金杯、エプソムC)
.         ワンダーナルビー 牡4 (金鯱賞)
. 能力:スタートS 折り合いA ペース判断B 追いA
.     見せムチB 追いムチA 風車ムチC 豪腕A
通算249勝
.  通算重賞21勝(G1-3勝)

<9年目上半期のJRA-G1騎乗成績>
フェブラリーS メジロコマンド 8人4着
高松宮記念 サマンサトウショウ 13人13着
桜花賞 ケリーバッグ 8人5着
皐月賞 ホリノウイナー 10人6着
天皇賞(春) リアルバースデー 8人4着
オークス ケリーバッグ 8人4着
日本ダービー アイネスフウジン 2人1着
宝塚記念 ミスターアダムス 10人7着

なお、この上半期で2度の騎乗停止。
ちょっと粗くなってたかもしれない。
去年は特別模範騎手賞だったのに……。
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